ライチやグアバのような明確なトロピカル。
花の蜜やマンゴーを思わせる濃密な甘さ。金木犀を思わせる鼻をくすぐるフローラルが冷めるごとに増していきます。
通常ロットよりもさらに細かく分けて、精密なプロセスを行っているコンペティション用ロット。
残念ながら出場を見送りましたが、今年のJBrCで使用する予定だった、本当に素晴らしい銘柄です。
最先端の研究で、競技会でも常連のEl Diviso農園。
2022年のWBCチャンピオンがシドラナチュラルを使用し、近年は競技会でEl Divisoを見ないことはありません。
これまでにも彼らのコーヒーをたくさん使わせていただいていますが、コンペロットは味わいの明瞭度が別格!ぜひ一度体験してください!
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生産地 :コロンビア ウィラ エルディビソ農園
精製方法:嫌気・好気性発酵を伴うナチュラル
標 高 :1,600~1,800m
品 種 :ブルボンアヒ
・自立するチャック付き袋でお送りいたします。
【精選工程詳細】
1, 熟度の高いチェリーを厳選し収穫。水に漬けフローター(不完全果実)や取り除く
2, プラスチックドラムに入れ、室温で24時間酸化(好気性発酵)させる
3, プラスチックドラム、または袋に入れ封を閉じて32時間の嫌気性発酵を行う(16〜18°Cを保つ)
4, タンクに移し替え、最大40°Cになるまで約30時間酸化(好気性発酵)を行う
5, その後BioMaster(ビオマスター)と呼ばれるバイオリアクターへ移され、20°Cで12時間の嫌気発酵を行う
6, モスト(同種のチェリーから培養)を投入した32°Cのお湯に25時間チェリーを入れて浸漬発酵させる
7, 最後に60°Cの熱めのお湯に入れて5分間、その後14°Cの水で30分間チェリーを洗いマイクロオーガニズムの働きを止める
8, 水を切ったチェリーをステンレス製の衛生的な除湿乾燥機へ投入し43°Cで約10時間乾燥させる (水分を抜きつつも糖分は逃さない)
9, 温度を落とし、37°Cで8時間乾燥を続け、水分値が20%になるまで行う
10, 袋に入れて冷暗所で12時間休ませる(急激に乾燥させすぎない)
11 ,乾燥機に戻し、更に温度を下げ35°Cで16時間前後乾燥させ水分値を10-11%にして完成