力強く芳醇「エチオピアゴリゲシャCM」
赤ブドウや赤ワインの長く続く印象。カカオニブ、ザクロ、乳酸と濃厚で複雑な印象がお楽しみいただけます。
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生産地 :エチオピア ベンチマジ ゲシャ地区 カルマチ農園
精製方法:カーボニックマセレーション
標 高 :1,460-1,700m
品 種 :ゴリゲシャ
Gori Gesha種はゲイシャ種の生まれ故郷、メンチマジ地区ゴリゲシャの森で発見された品種と言われています。
いわゆるパナマゲイシャとは違う品種で、ゲイシャ系の品種の一種、という認識で問題ないと思います。
カーボニックマセレーションは精製方法の1種。二酸化炭素で満たしたタンクの中でコーヒーチェリーを発酵させることで狙った微生物の働きを活発にする手法です。
強制的に酸素を追い出して嫌気環境を作るため、アナエロビックナチュラルの強化版と捉えて良いと思います。
ボジョレーヌーボーでよく用いられるワインの醸造手法「カルボニックマセラシオン」をベースに生み出された精製方法です。
ゲシャカルマチ農園は、オモ・ヴァレーの広大で鬱蒼とした森に位置しており、2019年に設立されて以来年々注目を集めています。2022-23年の収穫シーズンにおいて、総生産農園面積は150ヘクタールあります。
ゲシャ地区は、標高や立地条件などの地理的条件により、イルガチェフェやグジといった一般的なエチオピア産のコーヒーとは異なるタイプのコーヒーになります。
ゲシャカルマチ農園は、標高の低い、1460-1700m程度の地域に位置しているだけでなく、エチオピアの他の生産地と比べて非常に温暖な場所にあります。
それにもかかわらず、ゲシャカルマチ農園は成功を収め続けています。カーボニックマセレーション、アナエロビック、ラクティック、ハニー、そして通常のナチュラルとウォッシュドなど、あらゆるタイプのプロセスを行っています。
今回のロットはカーボニックマセレーション発酵後、アフリカンベッドで17日間乾燥されています。
今回の栽培品種であるゴリ・ゲシャ種は、現存する最も古いコーヒー品種のひとつで、農園から20分ほど離れたゴリゲシャの森が発祥と言われています。
