芳醇なセミアナエロビック「ホンジュラス キャバレロ深煎り」
ウイスキーボンボンを思わせる芳醇な印象。薔薇の華やかさとベリーやプラムの甘い果実味。
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生産地 :ホンジュラス ラパス県 エルプエンテ農園
生産者 :マリサベルキャバレロ
精製方法:セミアナエロビックナチュラル
標 高 :1,600m
品 種 :カツアイ
ホンジュラスのスーパースター生産者、マリサベルキャバレロさんのエルプエンテ農園。今年もご案内できて嬉しいです!
今年は風味の強いセミアナエロビックプロセスを深煎りでご用意しました。
エルプエンテ農園はスペシャルティコーヒーの最も権威ある国際競技会、カップオブエクセレンス(COE)において、2016年のホンジュラス大会で優勝した農園です。
4代続く名門農園で幼少から生産に携わり、農園主になったマリサベルさん。手間を惜しまず、愛情をこめて丁寧に育てられたコーヒーは、果実由来の華やかさがありながらも美しい酸味を感じます。農園主のマリサベルさんはCOE優勝後も日々コーヒーに真摯に向き合っており、農園の土に合った品種の選定や、コーヒーの特徴をより引き出す精製方法の研究などコーヒーの品質向上に積極的に挑戦しています。
また、農園技師である夫のモイセスさんは農園の状態や加工のプロセスなど細かなところまで気を配っており、ご夫婦で支え合いながら農園を切り盛りしています。
エルプエンテでは農園での栽培・収穫からミルでの精製、そして出荷にかけてひとつひとつの工程で最善とも呼べるクオリティコントロールを行っています。
農園での病害虫対策ではフィールドサニテーションを徹底します。殺虫剤を使わず、人件費が高くついても人を投入し、一粒でも地面に落ちているチェリーを取り除き被害拡大を防ぐ努力がなされています。
エルプエンテ農園で作られるコーヒーの75%が84点以上、20%が82~84点未満、82点以下は全体の5%にとどまり、これら82点以下のコーヒーは輸出されず国内消費に回されます。
今回のロットはコーヒーチェリーの収穫後、プラスチックバックにいれて72時間発酵。その後20~25日かけてゆっくりとベッドやパティオで乾燥。コーヒーの水分含有量が9.5~10.5%程度であることを確認し乾燥を終了させます。
