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スーパーナチュラル!「El Salvador Himalaya」

オレンジやプラムの果実味。冷めるとパイナップルのような生き生きとした酸味。チョコと柑橘の印象が合わさり、オランジェットを思わせます。

「通常のナチュラルよりもクリーンで、ユニークなフレーバーのコーヒーを作ろう」とProject Originとヒマラヤ農園で始まったスーパーナチュラルプロジェクト。

確かに、甘さ、フレーバー、厚みが通常のナチュラルとは段違いです!それでいてクリーン。極少量入荷です!

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生産地 :エルサルバドル ヒマラヤ農園
精製方法:スーパーナチュラル
品 種 :ブルボン、パーカス
標 高 :1,500m

今では他の国や地域でも活用されているスーパーナチュラルプロセスはヒマラヤ農園で最初に開発されました。

ヒマラヤ農園は1875年からコーヒーを生産しており、エルサルバドルで最初のスペシャルティコーヒー農園だと言われています。

スーパーナチュラルシリーズは様々な実験的テクニックを網羅していて、その多くは長年にわたるカーボニックマセレーションの試行錯誤から学んだものです。

- - -スーパーナチュラルプロセスの詳細 - - -

・Brix20-22の完熟チェリーを手で収穫する。
・水に浮かべて浮かんでくるものを取り除く。
・温度を上げて、甘さや果実味を強めるために3-5日ほど、日陰の下で厚く積み重ねる。発酵をコントロールするために数時間おきに撹拌する。
・6-12日ほど、日中は水分を減らすためにチェリーは薄く広げられて、夜中はある程度の高温を保つためにプラスチックシートに包まれる。
・15-25日目の間、水分値が10-12%になるまでチェリーはベッドに薄く広げられ、頻繁に撹拌される。この行程によりクリアな味わいにつながる。
・糖分と果実味を最大限吸収させるために、ドライミルにかけられて輸出準備が進むまでは、乾燥が終わったチェリーは脱穀せずに保管しておく。

農園主のマウリシオさんはアタコ地域とアパネカ地域でクルスゴルダ、ヒマラヤ、ビジャガリシア、タブロンディビサデロと複数の農園を持っています。そしてそのそれぞれの農園が恵まれた土壌とマイクロクライメート(気候)で高品質のスペシャルティコーヒーを生産しています。

ほとんどのコーヒーがシェードツリーの下で日陰で育っており、多層構造の乾燥棚を持っています。そのことにより太陽を浴びさせたり、下の方でゆっくりと乾燥させることも可能です。

マウリシオさんは生産のどのステップでも細心の注意を払うことで知られています。地元の環境にも関心が高く、プロセスに雨水を使用したり、コーヒーチェリーの皮でカスカラティーを生産したりもしています。