名門CGLE「La Esperanza Geisha」「Potosi Sidra」
「La Esperanza Geisha」(2024.4.16~)
カモミールや蜂蜜の優しい華やかさ。マスカットや和梨のような瑞々しい果実味。
ジンジャーのような清涼感と優しい甘さの余韻が心地よく続きます。
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生産地 :コロンビア バジェデルカウカ県 トルヒーヨ
ラ・エスペランサ農園
輸出業者:カフェ・グランハ・ラ・エスペランサ(CGLE)
品 種 :ゲイシャ
精製方法:ハイブリッドウォッシュト
標 高 :1,400-1,760m
「Potosi Sidra」(2024.12.22~)
アップルジンジャーやミントを思わせるスパイシーな香り。オレンジのようなジューシーな柑橘の印象。
ネクストゲイシャとの呼び声高い希少品種Sidra。品種名の「Sidra」はりんごのお酒「シードル」から名付けられたそうです。品種由来のりんご感がお楽しみいただけます。
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生産地 :コロンビア バジェデルカウカ県 ポトシ農園
輸出業者:カフェ・グランハ・ラ・エスペランサ(CGLE)
品 種 :シドラ
精製方法:ハイブリッドウォッシュト
標 高 :1,400-1,860m
スペシャリティーコーヒー業界で知らない方はいないのでは、というほど有名なカフェグランハ・ラ・エスペランサ。コロンビア中西部バジェデルカウカに位置し、コロンビアにはじめてゲイシャ種を植えた生産者として知られ、毎年ハイレベルなコーヒーを生産している名門の名にふさわしい生産者グループです。
はじまりは1945年、フアン・アントニオ・エレーラが奥さんと働いていたポトシ農園で、既存のティピカ種に加えイエローブルボン、レッドブルボン、カツーラの3品種の栽培をはじめたことがきっかけでカフェグランハ・ラ・エスペランサが誕生しました。その後も栽培を拡大するため、トルヒーヨ地方にラ・エスペランサ農園を取得。現在はセロ アスール、ラスマルガリタス、ハワイを加えた5つの農園を管理し、ゲイシャ種、パカマラ種、ラウリーナ種など、各農園の環境にあう様々な品種を栽培しています。
現在はフアンさんの14人いるお子さんの1人、息子のリゴベルトさんが3代目農園主としてまとめあげ、ピッキングから収穫後の精製まで非常に厳格な基準と先進的な取り組みを行い、毎年クオリティの高さを追求したコーヒーづくりに取り組まれています。
ゲイシャの栽培もリゴベルトさんがはじめました。2007年にパナマのボケテ地方にあるラ・カルレイダ(La Carleida)農園を管理する機会があり、この時にゲイシャの種子の一部をもらい受け、コロンビアに持ち込んだそうです。「このとき、グランハ・ラ・エスペランサの歴史に新たな時代が始まったんだ。」とリゴベルトさんはうれしそうに語ってくれました。
精製時にほとんど水を使用しない、ハイブリッドウォッシュ(HB)と呼ばれる精製方法を採用されています。この精製方法は彼らのオリジナルの精製方法で、「ウォッシュ」のクリーンさと、「ナチュラル」の果実感の両立を目指しています。方法は以下の通り。
1.選別を行った完熟チェリーを、19~22時間発酵
2.パルピング後ミューシレージが付いた状態で、約35時間ドライファーメンテーション
3.2の発酵完了後、パーチメントは洗浄され、機械で温度管理されながら水分値約10.5%になるまで乾燥
このように手間をかけながら精製することで、このロットはライムやオレンジのような爽やかな酸と、ほのかに感じるベリー感、そのどちらの香味も感じる特別なコーヒーに仕上げられています。

